サーバー仮想化サービスって何?

IT業界の問題点として、「とにかくお金がかかる」ということがあります。
確かにITはとても便利なものです。
でも、それをそろえたり環境を整えたりすると、本当にたくさんのお金がかかってしまいます。
IT企業では、一時期多くのサーバーを取り入れたり、運用管理に力を入れたり・・・ということを実現してきましたが、最近は「規模の縮小」を実施しています。
これは、「本当に必要なものだけを残し、あとは削減する」というもの。
IT業界でいえば、電気代だけでも大変なお金がかかるのです。
これらにかかるお金を削減することで、コストカットをしたいと考える企業が増えているのです。
中でも、サーバーの問題は深刻。
サーバーをいくつも管理していると、それだけで膨大なお金がかかることはご存知ですよね。
だから、サーバー仮想化といって、一台のパソコンで複数のアプリケーションが作動できるようにするのです。
参考:サーバー仮想化とは

これにより、多くのメリットを得ることができます。
簡単に言えば、ひとつのサーバーの中に複数のパソコンが入っていると考えて下さい。
1つのサーバーの中に5台のパソコンが入っている。
5台はそれぞれ入っているOSもアプリケーションも異なります。それを一度に管理できるので、管理者側にとっては非常に楽ということになるでしょう。

サーバー仮想化のメリットとは

まず、多くの人が考えるのが「ひとつのサーバーで管理していると、ソフトウェアが壊れたときにすべてが駄目になってしまうのではないか」ということです。
確かに、ひとつのもので管理していたら「一つが壊れたら、全部が壊れてしまうのでは」とおもってしまうでしょう。
でも、仮想化では何かひとつが壊れたとしても、すべてが壊れてしまうということはありません。
一番のメリットは、それまでたくさんのサーバーを使って一つずつ管理していたものが、ひとつで管理することができるという点です。いくつかのサーバーをひとりで管理するのは大変ですし、コストもかかります。
でも、この方法ならひとつのサーバーだけを管理すればいいので、本当に楽ですね。
だからこそ、サーバー仮想化はメリットが大きいといわれています。
もし、「自分もサーバーの仮想化を試してみたい」と考えているなら、ぜひとも実践してみてくださいね。