最近は、多くの企業で情報流出が相次いでいますよね。
なぜ情報流出があるのか、それは相手が悪いということもありますが、そればかりではなく「自分たちに隙があるから」ということにもなるでしょう。
では、どうやったらそのような情報流出から企業を守ることができるのでしょうか。
そのような点について、考えていきましょう。
ちょっとした工夫をすることで、業者の犯罪から私たちの大切な情報を守ることができるようになります。

大事な話は、皆の前ではしないこと

企業の中では、色々な大切な情報交換がされることもすくなくありません。
「貴重な情報のやりとりがある」ということも多いでしょう。
何せ、企業というのは企業秘密から逃れることはできません。
しかし、そういった話を人前でしてしまうと、どうしても誰かにきかれやすくなります。

誰かにきかれやすくなるというのは、どうしても情報が外に漏れやすくなってしまうということ。
このようなこともありますので、重要な情報は人前では絶対に話さないようにすることが必要です。
できるだけ人が少ない場所で話をすることをお勧めします。

その贈り物、本当に大丈夫ですか?

「なんだか、だれからか解らない贈り物が部屋の中にあるな…」と思ったら、それは絶対に重要な話をするところには置かないようにしてください。絶対にダメです。
なぜかというと、このようなものの中に盗聴器をしかけ、大切な企業の情報を盗もうとする業者がいるため。
「そんなことまで警戒しなくても」お思うかもしれませんが、世の中にはこういう方法で情報を盗もうとする輩がいます。恐ろしいことですよね。
この様なことがないように、見覚えがないものは部屋の中に置いておかないというこころ配りも必要です。

シュレッダーを必ず活用する

メモや手紙を捨てるときは、シュレッダーを使って細かく刻み、中身が解らないようにすることが必要です。
今は手ごろなシュレッダーが販売されていますので、こういうものを使って細かくするようにしてください。
本当に、しっかりときざんで捨てて下さいね。
刻み方が甘いと、それを修復して利用する輩もいますので、注意をすることが必要になります。

基本は「まさか」を意識すること。
「まさか、盗聴器なんてないだろう」「まさか、話が聞こえることはないだろう」などと考えておく。
それはとても大切なことになると思いますよ。「まさか」を意識した防犯対策をしていくことをお勧めします。