企画書で使えるサイト

根拠を示す必要性

ビジネスにおいて企画書は特に大切なものです。
クライアントから仕事の発注を受けて、要望に応えるために素晴らしい企画書を提出できれば高く評価されるでしょう。
逆に良い企画書を作ることができなかったら、あなたの評価はかなり落ちてしまいます。

素晴らしい製品やサービスというのは良い企画書が生まれたからこそ実現したものです。
最初に企画書を提出した時点ではねのけられてしまえば、そこに含まれていたアイデアはまったく活かされることはなくなるでしょう。
企画書を作成する際には根拠を示す必要があります。

市場規模はどれくらいあるのか、市場においてどれくらいの需要があるのかを説明しなければいけません。
新しいサービスや製品を開発するためにはコストがかかってしまいます。
企業はできるだけリスクの少ないものに投資しようとするため、企画書にきちんとした裏付けがないと、それを認めてもらえないでしょう。

裏付けとしては統計データや正確な調査結果が役に立ちます。
しかし、これらを探すために手間取ってしまってはなかなか企画書が完成しないでしょう。
そこで、企画書や提案書を作成する際に役に立つ資料サイトを紹介しましょう。

企画書のために役に立つサイト

まず、基本的なデータが掲載されているサイトとして統計局のホームページをチェックしましょう。
こちらは総務省統計局によるサイトであり、国勢に関するさまざまなデータが提供されています。
国勢調査の結果や人口推計、家計調査、労働力調査といったデータを無料で閲覧することが可能です。

国内のさまざまな調査結果を得られるため、企画書を作る際にはとても役に立つでしょう。
また、経済産業省では特定の産業に特化したデータを公開しています。
産業別でそれぞれの売上データを閲覧することも可能なため便利です。

厚生労働省では介護や育児、福祉や労働環境などについてのデータを見られます。
これらは国民の生活を反映したものとなっているため、とても重要です。

矢野経済研究所では産業ごとに細かいデータがまとめられています。
MMD研究所ではインターネットやスマートフォン、タブレットなどについての市場調査の結果が見られます。
定点調査も公表しており、色々と役立てることができるデータばかりです。

博報堂が運営している生活総研ONLINEでは生活者からの調査データが集められています。
かなり詳細な結果がまとめられているため、とても興味深いデータを見つけられるでしょう。
マクロミルでは色々なジャンルについて独自の調査結果を公表しています。

このようにインターネットを使って無料でさまざまなデータを集めることができるのです。
これらのデータを上手く企画書に活かすことができれば、多くの方を納得させる素晴らしい企画書を完成させられるでしょう。