Backlog(バックログ)

チームでのプロジェクト管理に適したツール

「Backlog」は、プロジェクトの進捗や遂行において必要なタスクなどを一括で管理することができるツールです。
Web上の利用であれば特にプログラムをインストールする必要はなく、ブラウザ上からすぐに利用することができます。
またスマホやタブレットなどのアプリも用意されていますので、外出が多いメンバーとも共有することが可能です。

数多く存在するプロジェクト管理ツールからBacklogを利用するメリットは、大人数で進めているプロジェクトを管理する際により実感できると思われます。
Backlogにはデフォルトでガントチャートが利用できる機能がついているため、メンバー数が多くても進捗を確認しやすいということ、「課題管理」でタスクと担当者の把握が分かりやすいことなどが挙げられるほか、Wiki機能搭載されており、議事録などもBacklog上で記録できることなどが理由です。
ちなみに「課題」とはタスクのことで、Backlog上ではタスクを課題と表現しています。

ユニークなBacklogの利用方法

ちなみにBacklogは大人数のプロジェクト向けだと前述しましたが、家族でのタスク管理に活用されているケースもあるようです。
この場合、「○○を買ってくる」などのシンプルな用途としてではなく、家族間で検討する必要のある議題を課題に登録するというもの。

例えばお母さんがお子さんの習い事を検討しているとしたら、その旨を課題として登録します。
お母さんは登録した期日までに習い事の検討を終えるわけですが、家族全員が課題を確認することで、課題に対する意見交換などが行なわれ、お母さんの課題クリアが捗るという形です。
お子さんへの課題登録なども行い、家族同士の課題を把握することで、コミュニケーション不足を解消する効果もあるのだとか。

Backlogのフリープランはないの?

ブラウザからBacklogのホームページを見てみると、プラン案内のところに無料プランの情報がないため、すべて有料でないと使えない、と思ってしまう人が多いようです。
実際にはBacklogはフリープランが用意されていて、一定の機能を無料で利用することができます。

料金プランの表には無料プランの案内はありませんが、ページ全体の右下部に小さく「フリープランはこちら」的なリンクがあり、そこからフリープランの登録を行なうことが可能です。
ちょっと分かりにくいので、フリープランを希望されている方は気をつけて見てみてください。
ちなみにフリープランではガントチャートの利用ができないなどの制限がありますので、利用を検討している方は、使用できる機能についてきちんと確認してからの登録をおすすめします。