Webroot

アメリカでの知名度が上がってきているWebroot

Webrootは、アメリカで開発されたセキュリティソフトですが、日本におけるシェアと知名度はかなり低い状況です。
そのため、日本語版も出ていますが国内で使っている人はかなり少ないと言えます。
しかし、アメリカでは人気が急上昇していて、だんだんとシェアを上げてきていますので、これから日本でも知名度が上がっていくと予想されています。

Webrootの最大の特徴は動作の軽さにあります。
セキュリティソフトを入れていないかのようなサクサク感があって、ストレスフリーでパソコンを走らせることができます。
高性能パソコンでは当然のことですが、タブレットPCのような性能に限界があるものでも、ほとんど動作の遅さを感じることがありませんので、このメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

セキュリティソフトを入れるにあたって多くの人が不満に感じていることに、この動作の遅さがあります。
そこで、他の製品に不満を感じていた人が、Webrootに乗り換えて快適な環境を手に入れようとする動きが起きています。
動作環境を選ばずどんなパソコンでも動きますので、初心者にも向いてるソフトだと言えるでしょう。

ウイルス対策の性能は未知数のところがある

セキュリティソフトの性能を評価するにあたってとても重要なのが、ウイルス検出率がどのくらいかということです。
Webrootは、このウイルス検出率のテストを行っていませんので、実際のところどのくらいのウイルス対策能力を持っているのかということが分かりません。
過去にこのテストに参加した際には、あまり良い数値を挙げることができていませんでした。

そのため、若干ウイルス対策という点では不安が残るセキュリティソフトと言えます。
もちろん、たくさんの人が現実にこのソフトを使っていて問題が生じていませんので、一定の安全性は確保されているのは確かです。
動作の速さや使いやすさを重視してセキュリティソフトを選びたいという人にはぴったりですが、とにかくセキュリティ能力を重視したいという人であれば、他の製品と比較してみたほうが良いでしょう。

詐欺サイトの検出機能がありがたい

Webrootは、様々な保護機能がついていますので、安心してブラウジングすることができます。
フィッシングサイトを検知してブロックする機能がついていて、かなり精度が高いので、利用価値が十分にあります。

パスワード管理機能やメモリ開放機能などもついていますので、総合的に使いやすいセキュリティソフトに仕上がっています。
動作の軽さを考えると、十分な機能と性能を持っていますので、これから日本でも利用者が増えていくことが考えられます。