ベネッセの事件のことを考えて下さい

みなさんは、ベネッセの情報流出事件について覚えているでしょうか。
なんと、ベネッセを利用した2000万人をこえる人の個人情報が流れてしまったという事件です。
これまでにも情報流出の問題は多々ありましたが、これだけ多くの人の個人情報が洩れてしまったというケースは少ないので、非常に大きなニュースとして取り扱かわれました。
結果、ベネッセの信頼は失墜してしまいましたよね。
この事件の犯人は、ベネッセに出入りする関連業者の男。
個人情報を盗んで他社に売りとばし、数百万円のお金をもらっていたことが解っています。
個人情報2000万件に対し、数百万円の法主というのはなんとなく安いような気もしますが、それでもお金目当てにこのような」ことをやってしまう人がいるということ自体驚愕です。
中には、この様にとんでもない事件を起こす輩もいるのだと言うことを、私たちは肝に銘じなければならなくなりました。本当に、とんでもない事件です。

この事件で見えてきたのが、情報漏えいを許さないためには一人一人が高い防犯意識を持つこと。そして、犯罪は許さないという意識を持つことが大切です。
では、こうした意識の高さを保つための対策について、考えていきましょう。

業者の出入りは厳しくチェックすること

いつも企業の中に入ってくる業者だと、つい親しみを感じて「あの人は犯罪をおかすことなんてない」と甘く見てしまいがち。でも、そういった油断がベネッセの様な流出事件を起こしてしまうことに繫がります。
この様なことにならないように、しっかりと業者に関してはきちんとチェックをしましょう。
自分の会社に出入りする人を疑うのは悲しいことですが、事件があったいじょうなかったことにするのも難しい。そういうことを考えていく必要があるでしょう。

お客さんや業者は一人にしない

これも相手を疑う様で悲しいですが、お客さんや業者を一人にしないような工夫は必要です。
万が一のことがあるとなれば、やはり「業者が一人になった時にこのような事態が起きる」ということになるでしょう。つまり、一人にしないということが大事になるということです。
向こうにとっても、一人になる時間があれば何かがあれば疑われることになりますので、そのようなことがない方がいいに決まっています。業者を一人にしない工夫は絶対に必要です。

このような工夫が、犯罪から自分たちの会社を守ることにつながる。そのようなことについて考えていきましょう。